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2015年8月14日金曜日

山梨総合診療合同カンファレンス

初めまして。
研修担当の有泉といいます。エコーの記事でちょこっと登場しました。
4月に異動してきました!

先日、山梨県内の総合診療部のメンバーで合同カンファレンスをしました。
初の試みです!
当院・県立中央病院・市立甲府病院・山梨大学から約25名が参加しました。

ポスター。
おにぎりを食べながら気軽に。



臨床推論でやり、症例発表者は3年目齊藤先生(海に行って焼けてきました)。

さまざまな病院の初期・後期研修医・ベテランの先生が集まり、意見もたくさんでました。
指導医の先生からも「勉強になった」との声をいただきました。
やはり外からの風を取り入れることは大事だな、と感じました。

次回は2か月後の10月です。
こういった交流がずっと続くといいですね!

2012年9月14日金曜日

感染症学習会


9月から正式に職員となりました,研修医1年目の川﨑です.

2012年9月8日に行われた感染症学習会についてご報告をさせて頂きます.
今回の感染症学習会には,研修医から医学生まで(1年生も!)幅広く参加者が集まりました.

はじめに上級医の先生方が日常の診療で出会った二例の症例について,臨床推論カンファレンスが行われました.
症例の限られた情報を元に,症状からどんな疾患が考えられるか,どんな問診をするか,どんな身体診察をするか,診断をするためにどんな検査が必要かなど,近くに座った5,6人のメンバーでディスカッションが行われました.
その際ゲストの亀田総合病院感染症科の三河先生より臨床経験に基づいたアドバイスや鋭い指摘を受け,熱のこもったディスカッションになりました.


各々のグループからディスカッションで挙がった事柄について発表が行われたのですが,医学生が集まっていたグループから積極的に意見が挙がったのが印象的でした.
僕が学生の頃,彼らのような豊富な知識を元に議論ができただろうかと考えると,関心しきりでした.

次に三河先生より「突っ込んで探さないと分からない感染症」というテーマのミニレクチャーがありました.
常に多くの感染症を念頭に置き,血培をとることに躊躇しないこと,感染性心内膜炎は血培をとったとしても探しに行かないと見つからず,フォーカス不明な発熱や・心雑音・塞栓症などがあれば積極的に疑っていくことなど,研修医が臨床で感染症を診るにあたり必要な心構えを教えていただきました.

今回の学習会は,今まで机の上の知識としてしか考えていなかった感染症を,ディスカッションやレクチャーを通じて,臨床的に知識をどう活用していくかということを考えるきっかけになりました.
学生の頃自分はどういう考え方をしていたのか,また上の先生たちがどう考えて医療を行っているのか,自分自身を振り返り,今後どういった考え方を持っていくべきなのかを知ることができたように思います.

貴重な機会を与えていただきありがとうございました.
次回は今回よりも深い議論ができるようになっていたいと思います.

2012年8月22日水曜日

感染症学習会開催のお知らせ

9月8日(土)に実際に経験した症例を元にした臨床推論カンファレンスと亀田総合病院感染症科の三河医師によるミニレクチャーを企画しています。詳細はこちら