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2021年6月25日金曜日

ありがとう、冨田Dr

こんにちわ、研修担当の井口です。

天気はともかく気温は夏ですね。


今日は4月から甲府共立病院に研修に来ていた、虎の門病院・外科専攻医の冨田Drが帰任前の挨拶をしてくれました。

まずは指導も担った外科科長の杉田Drからメッセージ。

「たまたま巡り合わせが悪く、手術症例は少なかったものの、毎日腹腔鏡の練習は欠かさず、初めての手術でも素晴らしい技術を見せてくれた」
「うちの若手も良い刺激をもらった」と温かい言葉が贈られました。

それを受けて冨田Drからも。
「カルテの違いやシステムの違いに戸惑うことはあったものの、周りの皆がフォローしてくれた」
「3ヶ月と短い期間だったものの、とても良い経験ができた」と話してくれました。

そもそも甲府共立病院での外部研修を希望したのは、かつて甲府共立で研修した先輩たちが勧めてくれたのが大きかったとのこと。
ぜひ、後輩の皆さんにも勧めていただければと思います。

冨田Dr、ありがとうございました!



2021年6月21日月曜日

小児科プラレール 鎌田先生の想い

 

こんにちは。

研修担当の佐竹です。


先日、甲府共立診療所の小児科に行ったら

立派なプラレールが設置されていました。

これは小児科の鶴田先生と鎌田先生が

それぞれおもちゃやレールを持ち寄り、

足りない部品は買い足しながら完成させたものです。

なんと7段仕様!

外来の待ち時間、少しでも退屈しないように作ったそうです。


設置台も職員が寄付したベビーベッドで

アクリル板は鎌田先生お手製のものです。





小児科専攻医 鎌田康弘医師

第2段も検討中とのことです!



また、6月21日に発行された

民医連新聞にも『診察室から』という医師のエッセイで

鎌田先生の記事が掲載されていましたので

ここに転記します。

以下、原文ママ

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堪え難きを堪え、忍び難きを忍び…


私は山梨県で小児科医として勤務しています。

唐突に紹介した見出しの文言は、1945年8月15日正午、

昭和天皇による終戦の詔書、いわゆる「玉音放送」の一節です。


これは先日、外勤先で、あるベテラン小児科医が外来中につぶやいた一言でした。

県内の新型コロナウイルス感染対策の最前線にいる彼は、

世間では第4波が猛威を振るい始める中、

外来中に続々と県内の新規感染者が報告されるたびに、

外来をいったんストップしては保健所や感染対策室と連絡をとりながら

患者の振り分け業務に追われていました。

「無意識にふと思いついたせりふなんだよ」と、

彼はヘトヘトな顔で笑いながら私に伝えてくれました。

玉音放送の内容の是非はひとまず置いておくとして、

コロナ禍における社会情勢は、

ある意味でまさに戦時下と呼べる状況です。

ほとんどの医療従事者は、まさか自分がこのような形でひっ迫した

医療情勢のたたかいに身を投じることになろうとは夢にも思わなかったことでしょう。


私たちの小児科外来では、

コロナ流行後に以前にも増して目立つのが、

起立性調節障害(OD)など自律神経トラブルの受診です。

頭痛、めまい、嘔(おう)気(き)、腹痛、動悸、全身倦怠感などの症状から、

朝起きられない、不登校、昼夜逆転などで

生活リズムがガタガタに崩れた子どもが多く受診してきます。


コロナ休校明けから登校したものの、学校生活になじめず、

それでも無理して登校し続けた結果、校内で倒れてしまった児もいました。

中には「学校に行きたくない」とはっきりと公言してくれる児も。

背景には、周囲の環境変化や友人関係、家族関係からの家庭内トラブル、

もともとの発達特性から来るものなど、

さまざまな理由から心理的・社会的なストレスを負って発症するケースが多いのです。

「子どもたちの生活に、ただならぬ異変が起きている」と率直に感じられる日々の外来です。

みんな、自分らしくのびのびと育ってほしい。

耐え難かったら、耐えなくていいんだよ。

忍び難かったら、泣いていいんだよ。

つらくなったら、またいつでもおいでよ。

ぼくでよかったら、話をきくよ。

いまだ出口が見えないトンネルの中で、子どもたちにとって、

うっすらと灯る光のひとつでありたいと願う、

不肖な一小児科医のつぶやきでした。

(鎌田康弘、山梨・甲府共立病院)

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お忙しい中、寄稿いただきありがとうございました。


2020年3月26日木曜日

後期研修からの 卒業!

こんにちわ、研修担当のイノクチです。
初期研修医に続いて、後期研修医も卒業の季節を迎えました。


甲府共立病院の後期研修委員会は卒後3年目~5年目が所属し、専門研修や上級医としての初期研修医の指導をサポートしています。
専門研修を終えるまで、ではありませんが、医師6年目を迎えるにあたり、後期研修委員会は卒業です。


卒業1人目は、家庭医療専門研修中の塚原恭平医師。

塩沢委員長(右)から卒業証書を手渡されて、この笑顔
今年は武川診療所→巨摩共立病院と回り、4月からは甲府共立病院に戻ってきます。
総合診療科を支える医師として、また新1年目研修医の上級医として活躍が期待されています。


卒業2人目は、外科専門研修中の古田潤平医師。

緊張しているような笑いを堪えているような…
古田医師は短期の外部研修を除いては、甲府共立病院ヒトスジ5年間。
これからも外科医として、ますます成長が期待されています。


ちなみに、手渡されている卒業証書は、それぞれの指導医のオリジナル文書。
作者の愛に溢れたメッセージに、見守る医局員にも笑顔が咲いています。

林医師(中央左から2人目)の力作(証書)に、みなさんこの笑顔

2015年4月に入職したあの頃思い描いていた医師像と比べて、今の自分たちはどうなっているのでしょうか?

キックオフミーティングの1枚

きっと目標のさらに先を進んでいることでしょう。

これからも、元気に笑顔でがんばってください!


2020年1月9日木曜日

年末年始の「ありがとう」「ようこそ」

こんにちわ、昨年11月から研修担当にクラスチェンジした井口です。

甲府共立病院・医局は、年末年始に別れと出会いがありました。


10月から当院で外科研修していた、虎の門病院の安藤有里恵Drが12月末で帰任されました。
外科チームを中心に大いに刺激を与えていただき、病院としても本当に良い経験をさせていただきました。

ありがとうございました!

外科送別会にて


そして、新年明けてから迎えたのは、安藤Drの同期…。



虎の門病院の外科専攻医・藤澤顕徳Drです!
趣味は「旅行」とのこと。

3月末まで当院で外科研修を行う予定なので、
研修はもちろん、ぜひ甲府・山梨を楽しんでもらいたいですね。


最後になりますが、
みなさま、本年もよろしくお願いいたします m(_ _)m

関連記事 がんばれ研修医!!:ようこそ and おかえりなさい

2019年10月8日火曜日

ようこそ and おかえりなさい

こんにちは。研修担当の佐竹です。

10月は専攻医受入と、医師の入職がありましたので紹介します!

まずは、ようこそ安藤先生!
虎の門病院外科より専攻医1名受け入れました。
(甲府共立病院は虎の門病院外科プログラムの関連施設となっています)


週末はフットサル、キャンプ、登山などかなりアクティブでアウトドアな先生。
10月22日の祝日は、瑞牆山アクティビティ研修にさっそく参加とのことです。

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アクティビティ研修 企画運営 内藤先生
https://kennsyuu-ymin.blogspot.com/2019/08/blog-post.html

瑞牆山(みずがきやま)は日本百名山にも選ばれており
山梨県北杜市にある標高2230mの山です。
きれいな渓谷、荘厳な不動滝、頂上の絶景が楽しめます!
帰りは増冨ラジウム温泉!完璧ですね!!
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3ヶ月という短い間ですが
自然、温泉、ワイン、ウイスキー、お酒、お酒
ぜひ山梨を堪能してください!




そして、おかえりなさい張磨先生、鎌田先生!!!
甲府共立病院の全体朝会で看護師から手厚い歓迎を受け戻ってこられました!

張磨先生は糖尿病の専門医。
教育にも非常に熱心と伺っております。
研修医・研修担当含めてご指導をよろしくお願い致します。


鎌田先生は今年度より山梨大学小児科専門プログラムで研修中。
小児科専門医を目指して日々頑張っています。
プログラムの関係で10月から半年間当院にて研修となっています。


最後に内藤先生の任命式
甲府共立病院 副院長
竜王共立診療所 所長
共立高等看護学院 学院長
半端ないっす。。。




研修担当は今月もフルパワーで頑張ります!( ̄^ ̄)ゞ
ではっ!