初期研修医に続いて、後期研修医も卒業の季節を迎えました。
甲府共立病院の後期研修委員会は卒後3年目~5年目が所属し、専門研修や上級医としての初期研修医の指導をサポートしています。
専門研修を終えるまで、ではありませんが、医師6年目を迎えるにあたり、後期研修委員会は卒業です。
卒業1人目は、家庭医療専門研修中の塚原恭平医師。
塩沢委員長(右)から卒業証書を手渡されて、この笑顔 |
総合診療科を支える医師として、また新1年目研修医の上級医として活躍が期待されています。
卒業2人目は、外科専門研修中の古田潤平医師。
緊張しているような笑いを堪えているような… |
古田医師は短期の外部研修を除いては、甲府共立病院ヒトスジ5年間。
これからも外科医として、ますます成長が期待されています。
ちなみに、手渡されている卒業証書は、それぞれの指導医のオリジナル文書。
作者の愛に溢れたメッセージに、見守る医局員にも笑顔が咲いています。
2015年4月に入職したあの頃思い描いていた医師像と比べて、今の自分たちはどうなっているのでしょうか?
作者の愛に溢れたメッセージに、見守る医局員にも笑顔が咲いています。
林医師(中央左から2人目)の力作(証書)に、みなさんこの笑顔 |
2015年4月に入職したあの頃思い描いていた医師像と比べて、今の自分たちはどうなっているのでしょうか?
キックオフミーティングの1枚 |
きっと目標のさらに先を進んでいることでしょう。
これからも、元気に笑顔でがんばってください!
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