2015年6月16日火曜日

腹の中、みてみる

研修担当の川俣です。

初期研修医1年目古田Drと2年目松本Drのエコー研修。

研修担当事務2名のお腹を使って練習します(お約束ですが笑)




はじめに検査技師さんが機械の操作方法とエコーの当て方を教わります。
機械の種類を車種にたとえて説明。
「こっちのエコーはフィ〇ト、こっちはアク〇」
想像はおまかせします(笑)。



         まずは実験台は研修担当有泉くん。
       「あ、〇〇2つくらいあるよ」といわれちゃいました。
         「しょ、所見あり?まじか!」(By有泉)
                    


        さっそく松本Drがチャレンジ。
        有泉「なにかあります?」
        松本Dr「うふふ」(笑)
        きっとなにかがあったのでしょう。


        外科ローテ中の古田Dr。
       「おもしろいですね」「〇〇の臓器はどこだろ」
       「こうあててれば、あ、見えた見えた」
        川俣「なにかあります?」 
        古田Dr「ふふふ」


     毎週1単位(半日)2人はエコー研修に入っていきます。

              がんばれ研修医!

               〔おまけ〕
     JPTEC(外傷病院前救護ガイドライン)の練習の一コマ。
     3人とも一生懸命講習をうけ、無事修了しました。
           
           


0 件のコメント:

コメントを投稿