ご無沙汰しております。研修1年目の伊藤です。
5月~11月までの半年間の内科研修を終え、現在は外科へと移って早1ヵ月半が経ちました。
当院の外科研修は麻酔科研修も兼ねており、オペの度に第2助手に入るのに加えて、気管挿管や麻酔導入などなどもやらせていただいております。
一つ一つの手技の、さらに一つ一つの動作について、より確実に成功させるためにどういった理論があるのか(目から鱗なモノばかりでした!!)を懇切丁寧に教えてくれるので、真似しているとドンドン上手くなっている気がする!・・・気のせいじゃないと良いな(笑)
患者さんへの苦痛を減らすためにも、手技は上手くなりたいです。ホントに。
聞いたところによると、ちょうど僕が研修に来てからオペが多くなったそうな。しかも当院では中々お目にかかれない手術もこの短期間で何件か出現しているとか。。
果たして僕が呼び寄せているのか、それとも神様的なものが僕を外科医に勧誘すべく様々な疾患を手配しているのか・・・。
その真実は謎ですが、外科研修期間も残り1ヵ月半!
まだまだ得たい知識は山盛りなので、どんどんオペにも参加して、色んなものを吸収していきたいと思います!!
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