2017年5月25日木曜日

木村草太氏講演会 ~憲法という希望~

みなさんこんにちは。
甲府共立病院医学生担当の向山です。
早速ですがお知らせです!
6月17日()1430から山梨民医連新入生歓迎企画木村草太氏講演会を開催します。
会場は山梨県立大学飯田キャンパスです。





講師の木村草太氏は、東京大学法学部卒後、同大学助手を経て
現在、首都大学東京大学院社会科学研究科法学政治学専攻・都市教養学部法学系教授で教授をされています。
憲法学者としてテレビ朝日報道ステーションでコメンテーターをするなど様々なメディアで活躍されている方です。


今回の講演テーマは「憲法という希望」です。
命と向き合う仕事をしているみなさん、またそういった仕事に将来就きたいと考えているみなさんにとって「政治」や「憲法」はどれだけ身近なことでしょうか?
「自分に関係あるの?」「考えても何も出来ないし意味ない」そう思っている人も多いでしょう。
今回、学生向けの企画と言うことで今の情勢を考えながら分かりやすく講演をしていただきます。
学生も含め、多くの若い方々に是非参加していただき、憲法を身近な存在として考えるきっかけにしていただきたいと思います。

参加集約状況ではまだ空きがあります!!
是非お越し下さい!お待ちしております!

2017年5月18日木曜日

ポケットの中身 ひろしVer.

初めまして。

研修医1年目の、ひろしです。

初めてブログを書かせていただきます。

2011年に書かれた笹かま先生の記事の人気にあやかり、

決して「出来レジ」ではない私のポケットの中でもさらしてみようと思います。
(「出来レジ」とは「出来るレジデント」の略です。
「出来ないレジデント」も略せば出来レジですが。)

せっかくですので、
書き方を覚えたてのカルテ風に書いてみようと思います。
(あくまで‟”ですよ!)

S)(主観的情報)
毎日てんやわんやです。
勉強しなければならないことが無限にありますね。
先輩方は本当にすごいです。

O)(客観的所見)
白衣に着られてる感がありますね。新米オーラが半端ないです。
ちゃんと医師としてみられているでしょうか?
(患者さんの元に伺ったら、「先生はまだですか?」と言われました。
初日だったから・・・ですよ・・・ね・・・?)
あと、足のむくみがひどいです。
同期の看護師さんも同じことを言ってました。彼女は、メディ〇ュットを購入したそうです。
まだ顔に疲れは出ていない、と思います。多分。

A)(アセスメントのAですが、ここでポケットの中身を紹介します!
あくまで、カルテ‟”ですからね!)



#1 印鑑付きボールペン
先輩医師からいただきました!とても便利!
しかしまだ自分の持ち物(本とか)に押すことでしか活躍させてあげられてません。笑
このハンコちゃんが医師のハンコらしく活躍できるのはまだ先か・・・?

#2 4色ボールペン
黒の芯が2本(0.5と1.0)ついているので、正確には3色ですね。
入職オリエンテーションでいただいたものなので、
同期はみんな持っていて、
ときどき、どれが誰のかわからなくなります。笑

#3 メモ帳、裏紙メモ×2
普通のメモと、ToDoリスト的なメモを分けています。
ToDoは、「その日やるべきこと」と「勉強しなきゃいけないこと」を書く2枚。
素朴な疑問ですが、メモ帳って使い終わってしまったらみなさんどうされているんですかね?
捨てるんでしょうか?とっとくとしたら、どうやって?
リングのものはかさばるので、とっておきにくいですよね・・・?
個人情報が漏れないように、という点にも、注意が必要ですね。

#4 輸液成分表と輸液勉強メモ
まだ活用できていません。先輩に助けられてばかりです。
自分のこれからに期待します。。

#5 小銭入れ
小銭の他にリップクリーム、目薬などが入っています。
病院内の空気って乾燥してますよね。

#6 アナログ腕時計
感染などの原因になるため手首にはつけませんが、
やっぱりあると便利です。
PHSでも時間はわかるんですけどね。

#7 治療薬レジデントマニュアル
「ポケットに入るから」という安易な理由で買ったのですが、
薬の知識がありんこほどもない私はとても重宝しています。
これがないと
私「薬なに出せばいいですかね?」
上級医「何出せばいいと思う?」
私「( ^ω^)・・・」
となりますが、これがあると
私「これ出したいと思ってるんですけど、どうでしょう?」
と、言えます。
間違っても、提案することが大事!と信じてます。。

#8 PHS
これは持ってないと大変です。

#9 聴診器
ポケットには入りませんので、首から下げています。
しかし、最近はポケットに入れることが推奨されているそうですね。
首から下げていると見栄えが悪い、ということらしいです。
そのうち、ポケットに入るコンパクトな聴診器、とかも開発されるかも・・・?

#10 iPad
これもポケットには入りませんが、患者さんの情報とともにバインダーに挟んで持ち歩いています。
やっぱり文明の利器はすばらしいです。
もちろん頼ってばかりもいけませんが。

長々とすみません。

P)(計画)
勉強する。この一言につきますね。
後は、体調を崩さないように気を付ける、ってことですね。
「研修医は、必ず何かもらう」とすでに脅されていますが。笑


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
またお目にかかりましょう^^

2017年5月15日月曜日

心のひびきをつかむ。心エコー練習。

甲府共立病院のエコー研修。今回は心エコーの研修の様子をお伝えします。

初期研修1年目の6月から腹部のエコー研修が週1単位あります。
腹部エコーも少しずつ慣れてきたころ、次は心臓のエコー、心エコーの研修がスタート。


指導するのは検査室の新津さん。とても丁寧に教えてくれます。


早速、人の体(研修担当事務)を使って練習開始。


みんな悪戦苦闘。

指導する新津さんも「もっと強く押してみるといいわよ」とアドバイス。

グリグリグリー。「い、いたい。。。。」
みぞおちをぐりぐりされて思わずぼそっと言葉がでます。


「あ、見えた。見えた!!!」喜ぶ研修医の言葉に、痛みが和らぎます(苦笑)。

1時間程度の練習でしたが、最後の方は神業のようにすばやく手が動くようになりました(カメラの手ぶれです。。。)

腹部エコーのテストを2年目の4月に行ない、全員クリア。次なるステップへ。

がんばれ2年目研修医!

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2017年5月8日月曜日

宮前保育園健診

こんにちは。初期研修2年目の原木悠です。
宮前保育園健診の健診に行ってきたので報告します。

宮前保育園は甲府市岩窪町にある保育園です。
すごく静かな環境に、とても素敵な建物が建っていました。
楽しそうな滑り台もありました!!


健診では、100人を超える人数の子供達を鶴田先生と一緒に診察してきました。
心雑音のある子や、皮疹のある子も1・2人おり、大変勉強になりました。

宮前保育園では、アフタヌーンティーなども開催しているようで、園児でなくても予約していくことができるそうです!!
今度、自分も是非家族で行ってみたいと思いました!!

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2017年5月1日月曜日

腹腔鏡体験

こんにちは。
研修医2年目の高橋です。

先日、外科の杉田先生の記事が山梨日日新聞に載っていましたね!

さて、甲府共立病院の医局には、腹腔鏡トレーニングコーナーがあります。

最近、産婦人科の鶴田先生がここをお掃除&改良してくださり、使いやすくなりました。


私も、初めての腹腔鏡にチャレンジ。
折り鶴を折ってみました。


といっても、途中でびりびりに破けて挫折しました。

youtubeには、ものすごくきれいに折っている動画がありました、、、



産婦人科の深澤先生に、縫合の指導を受けています。

医局はひとつなので、色々な科の先生が通ります。

外科の林先生、板垣先生も、通りがかりにアドバイスをしてくださいました。

 



3年目の古田先生もチャレンジ。
鶴を折って、なんと完成したそうです!



腹腔鏡を体験してみての感想は、、、

けっこう面白い!
練習してると、少しずつできるようになるのが楽しい!
あと、色々な先生が声をかけてくださって楽しい!

です。


産婦人科研修のことも、またアップします。


2017年4月12日水曜日

原木先生のロールプレイ

小児科の鶴田です。

先日原木先生のロールプレイを行いました。今回の母親役は事務の佐々木さんに協力してもらいました。

シナリオは1歳の男の子が発熱して午後の外来に受診したという設定です。

お母さんから話を聞いて(台本が見えていますが)


適宜カルテにも入力して

(私は評価者をしていました)

診察もします。

非常に丁寧に話を聞いて、病状説明をしていたので母親役の佐々木さんからも太鼓判を押されました。原木先生一緒に頑張りましょう!!

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2017年4月7日金曜日

薬の内服体験

初めて投稿します。研修医2年目(!!)の原木です。
早いものでもう2年目になってしまったようです。実感はありませんが・・・

ただいま小児科研修中です。今日は薬の内服体験をしてきました。
オノン・カルボシステイン・ホクナリン・セファクロル・メイアクト・ザイザル・クラリスロマイシン・ジスロマック・メイアクト・オゼックス・テオフィリン・プレドニゾロンなどなど・・・
たくさんの薬を内服してきました!!

味は、基本的においしかったです!!
ただ、プレドニゾロンはとっても苦く、これを子供が継続して飲むのは並大抵のことではないなと思いました。

味まで理解して、子供に飲みやすいように薬を出せるような医者になれたらいいなと思いました。

これからも研修がんばります!!
宜しくお願いします!!

最後に・・・↓服用時の自分の写真です↓

2017年4月3日月曜日

医師国家試験合格・入職おめでとう会

こんにちは。
医学生担当の向山です。
初めての投稿です。
今後も投稿する機会があると思いますがよろしくお願いします。

3月28日、甲府共立病院医局にて
医師国家試験合格・入職おめでとう会を開催しました。
医師国家試験を無事合格し、今年度入職する研修医6名が参加しました。



始まる前に毎年恒例?の白衣サイズ合わせが行われました。
先生達が白衣を着て働く姿を見るのが待ち遠しいですね。









ある程度そろったところで鈴木事務長の乾杯でスタートしました。
ちなみにメニューはポトフ、ピザ、サラダバー、果物、最後にはデザートでケーキも出されました。
医学生担当の長幡さん、北村さんの手作りです。(ピザはピザハット)
おいしかったです。








 参加医師、事務の方々に歓迎の言葉をいただきました。
大畑院長も仕事を終え途中参加していただきました。
先生が入職した当時の話しも交えながら、期待の言葉をかけていただきました。



新入職する研修医の挨拶の様子です。
みなさん多少の不安を抱えながらも、希望に満ちあふれる挨拶をされていました。



仕事を終えた先生方も続々と参加していただき食事を食べながら
大いに盛り上がり、良い会となりました。

そしていよいよ研修がスタートします。
ともに盛り上げていきましょう。
がんばれ研修医!!


2017年3月30日木曜日

整形外科研修

こんにちは。
1年目研修医の高橋です。

整形外科の研修が終わりましたので報告します。

選択科目の中で整形外科を1ヶ月間組んでもらい、
救急で整形外科疾患の対応をできるようになる、ということを目標にしました。


研修内容は、朝の病棟回診、外来、手術、救急対応、レクチャーなどです。


朝の病棟回診では、主に術後の方の診察を行います。
抜糸もできます。
自分が縫合した創部がしっかりとくっついている・・・と嬉しい気持ちになります。
大腿骨の骨折で手術をした方が、歩けるようになって帰宅するのを見ると、ちょっと感動します。
小児の骨折患者さんもいて、整形は小児から高齢者まで幅広くみられるのがいいなぁと思いました。


外来では、先生の後ろで診察を見させてもらいます。
やっぱり腰痛の方がとても多かったです。
変形性膝関節症の患者さんの、膝関節の穿刺やヒアルロン酸注入はどんどんさせてもらいました。

夜間の当直で見た骨折の方には、処置をして「明日整形外科へ行ってくださいね」と言って帰宅してもらうんですが、その後の経過を見られるのが良かったです。
整形の内科的な面も見られ、外来もとても楽しかったです。


手術では、大腿骨頸部骨折の手術がメインです。
縫合や腰椎麻酔を多く経験できました。
私はそんなに力もなく背も低いので、少し大変な部分もありましたが、指導していただきながら執刀したり、手術記録を書いたりしました。


レクチャーでは、腰・膝・肩の診察のしかた、骨折の固定、脱臼整復、関節リウマチなどを指導していただきました。
1対1で細やかに指導していただけたのが良かったです。


はじめに立てた目標通り、救急対応には自信が付きました。

夜間の救急で脱臼した患者さんが来たとき、自分で直せたのはとても嬉しかったです。
頭部外傷やガラスで手を切って出血している方の縫合もできるようになりました。
他にも交通事故の方の診察や、骨折の診察やレントゲン写真、固定など…
実力が付いた気がします。

整形外科の先生も、3人ともとても優しく個性的で、楽しい1ヶ月でした。








2017年3月16日木曜日

地震体験しました

小児科の鶴田です。

小児科研修というわけではありませんが、先日甲府共立診療所の防災訓練に地震体験車が来たので、佐藤先生と一緒に体験してきました。

今回は山梨県立防災安全センターからスタッフの方2名とともに地震体験車がやってきました。
スタッフの方から、地震への心構えや対応方法のレクチャーを聴いた後、いざ体験

       













「地震だ!隠れろ!」と宣言しながら机にもぐります。



動画だとより雰囲気が伝わるかと思います。





レクチャーの中で印象的だったのは、揺れが軽いうちにより安全な場所に避難すること、大きな声で「地震だ!隠れろ!」と宣言することの2点でした。
確かに地震の揺れが軽いときは、どうせすぐ止まるだろうと思いその場でじっとしていることが多いのですが、いざ震度6とか7の地震が来たら、身動きがとれず避難すらできないということがわかりました(机の下にもぐって脚をつかむのが精一杯)。また声を出すことで自分が動けるようになるというのも確かにその通りだなと思いました。

これを機会に身の回りの防災用品の点検を始めたり、備蓄食料の買い換えを行っています。

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