こんにちわ、研修担当の井口です。
アナウンスが遅くなりましたが、病院のホームページリニューアルに伴い、研修医ブログも「リクルートサイトブログ」に引っ越しました。
新ブログはこちら
https://recruitkyouritsu.com/category/doctor/
リクルートサイトはこちら
引っ越し先でも研修医、専攻医、医師の日常をお届けしていきますので、ぜひぜひ見に来てくださいませ!
これからもよろしくお願いいたします m( _ _ )m
甲府共立病院の研修医たちのページです。研修医の1日を振り返ってみたり、指導医たちからのコメントも掲載しています。 右下のラベルをクリックしていただくと、各科の研修の様子が伝わるかと思います。
こんにちわ、研修担当の井口です。
アナウンスが遅くなりましたが、病院のホームページリニューアルに伴い、研修医ブログも「リクルートサイトブログ」に引っ越しました。
新ブログはこちら
https://recruitkyouritsu.com/category/doctor/
リクルートサイトはこちら
引っ越し先でも研修医、専攻医、医師の日常をお届けしていきますので、ぜひぜひ見に来てくださいませ!
これからもよろしくお願いいたします m( _ _ )m
皆さん、こんにちは。KKです。
何日か前の某H医師のブログで、H医師から僕に対してブログ記載のご指名があったようです。
そのままスルーさせていただこうと思ったのですが、せっかくのご指名なので記載させていただきます。
話のネタは、、、何にしましょうか。。。
パッと浮かんだのが、つい先週の土日2日間、山梨県立中央病院で開催された「JATECコース」への参加のことです。
JATECコースとは「外傷初期診療ガイドライン」に基づいて標準初期診療手順が実践できるようになることを目標としたトレーニングコースです。https://www.jtcr-jatec.org/index_jatec.html
コース内容は主に座学ではなく技術習得を目的とした模擬診療で、緊張性気胸や心タンポナーデに対しての胸腔穿刺/ドレナージ、心嚢穿刺、その他、輪状甲状靭帯穿刺/切開などなどの手技を学んできました。楽しかった〜。2日間だけでしたが多くのことを学びました。外部での研修はやっぱりすごく刺激になり、これからも機会があれば積極的に参加していきたいです。
今年9月には内科救急・ICLS講習会(医療従事者のための蘇生トレーニングコース)に受講者としてではなく、今度はアシスタントとして参加させていただく予定です(今年初め?に既に受講者として受講しました)。
今回、JATECコース参加を声をかけてくださった当院救急のA医師(ご自身はインストラクターとしてご参加)、色々と事務的なサポートをしてくださった研修担当の事務さん、そして受講費用をサポートしてくれた甲府共立病院にはとても感謝しています(JATECコース、案外これが高いんだわ笑)。本当に有り難うございました。
これからも頑張りまーす!
あまり面白くない内容でしたが以上です!写真なくてすみません!
じゃぁ今度は僕からのブログバトンは誰に渡そうかな〜
じゃぁ今度は、、、同期の林先生!!ぜひ、お願いします!!
こんにちは。
研修担当の佐竹です。
お知らせです!
本日、山梨共立グループリクルートサイトの
ホームページがリニューアルされました!!!
ホームページ https://recruitkyouritsu.com/
リニューアルに伴い、がんばれ研修医のブログも
リクルートサイト内に移行しますので、
引き続きよろしくお願い致します。
ブログ https://recruitkyouritsu.com/category/doctor/
こんにちわ、研修担当の井口です。
天気はともかく気温は夏ですね。
今日は4月から甲府共立病院に研修に来ていた、虎の門病院・外科専攻医の冨田Drが帰任前の挨拶をしてくれました。
まずは指導も担った外科科長の杉田Drからメッセージ。
こんにちは。
研修担当の佐竹です。
先日、甲府共立診療所の小児科に行ったら
立派なプラレールが設置されていました。
これは小児科の鶴田先生と鎌田先生が
それぞれおもちゃやレールを持ち寄り、
足りない部品は買い足しながら完成させたものです。
なんと7段仕様!
外来の待ち時間、少しでも退屈しないように作ったそうです。
設置台も職員が寄付したベビーベッドで
アクリル板は鎌田先生お手製のものです。
第2段も検討中とのことです!
また、6月21日に発行された
民医連新聞にも『診察室から』という医師のエッセイで
鎌田先生の記事が掲載されていましたので
ここに転記します。
以下、原文ママ
-------------------------------------------------------------
堪え難きを堪え、忍び難きを忍び…
私は山梨県で小児科医として勤務しています。
唐突に紹介した見出しの文言は、1945年8月15日正午、
昭和天皇による終戦の詔書、いわゆる「玉音放送」の一節です。
これは先日、外勤先で、あるベテラン小児科医が外来中につぶやいた一言でした。
県内の新型コロナウイルス感染対策の最前線にいる彼は、
世間では第4波が猛威を振るい始める中、
外来中に続々と県内の新規感染者が報告されるたびに、
外来をいったんストップしては保健所や感染対策室と連絡をとりながら
患者の振り分け業務に追われていました。
「無意識にふと思いついたせりふなんだよ」と、
彼はヘトヘトな顔で笑いながら私に伝えてくれました。
玉音放送の内容の是非はひとまず置いておくとして、
コロナ禍における社会情勢は、
ある意味でまさに戦時下と呼べる状況です。
ほとんどの医療従事者は、まさか自分がこのような形でひっ迫した
医療情勢のたたかいに身を投じることになろうとは夢にも思わなかったことでしょう。
私たちの小児科外来では、
コロナ流行後に以前にも増して目立つのが、
起立性調節障害(OD)など自律神経トラブルの受診です。
頭痛、めまい、嘔(おう)気(き)、腹痛、動悸、全身倦怠感などの症状から、
朝起きられない、不登校、昼夜逆転などで
生活リズムがガタガタに崩れた子どもが多く受診してきます。
コロナ休校明けから登校したものの、学校生活になじめず、
それでも無理して登校し続けた結果、校内で倒れてしまった児もいました。
中には「学校に行きたくない」とはっきりと公言してくれる児も。
背景には、周囲の環境変化や友人関係、家族関係からの家庭内トラブル、
もともとの発達特性から来るものなど、
さまざまな理由から心理的・社会的なストレスを負って発症するケースが多いのです。
「子どもたちの生活に、ただならぬ異変が起きている」と率直に感じられる日々の外来です。
みんな、自分らしくのびのびと育ってほしい。
耐え難かったら、耐えなくていいんだよ。
忍び難かったら、泣いていいんだよ。
つらくなったら、またいつでもおいでよ。
ぼくでよかったら、話をきくよ。
いまだ出口が見えないトンネルの中で、子どもたちにとって、
うっすらと灯る光のひとつでありたいと願う、
不肖な一小児科医のつぶやきでした。
(鎌田康弘、山梨・甲府共立病院)
-------------------------------------------------------------
お久しぶりです。総合診療科専攻医1年目のぱやしです。
タイトルから滑り倒して調子悪いのか?って思いますよね。ちなみに絶好調です😎😎
そろそろブログをかかないと後期研修担当の井口さんにぶーぶー言われるし、ついにこないだ某科のT先生に「林君そろそろブログを」と言われてしまったので書こうと思います!
僕は現在総合診療Ⅰの研修のため巨摩共立病院にきています。
巨摩共立病院の紹介をしておくと病床数が151床で急性期から回復期、療養病床まである地域の中核病院です。
とこんな感じに頑張っています。
車内でパソコンを見てると気持ち悪くなるので今度から吐き気止めにプリンペラン持参しようと思います☺
研修医から専攻医になって忙しくなってきましたが充実した医師ライフを送れていると思います。
研修医の時に緩和ケアに興味がでて巨摩にきてから緩和ケアに携わる事が多くなりとても楽しいです。
最後に最近の僕の悩みはLDLが130まで上がってきてることです。
患者さんに食生活の改善を指導している場合じゃないなと思ってきました。。。
みなさんも週3回のラーメンにはぜひ気を付けてくださいね!
次回のブログのバトンはそうだなー。同期の久保田先生お願いします!笑
こんにちは。
研修担当の佐竹です。
毎年、職員の健康診断で医局の採血を
研修医が依頼されることもあり
今回、小児科指導医の鶴田先生が自ら研修医に依頼をして
採血をされていました。
そういえば昨年、副院長には
窪田先生、中土居先生が挑戦されてましたね。
今年は誰が挑戦するのでしょうか・・・。
他の指導医の先生方におかれましても、
ぜひ研修医に採血を依頼してください。
よろしくお願い致します。
昨年記事:がんばれ1年目!
こんにちわ、研修担当の井口です。
この度、甲府共立病院の総診PG(※)のPR動画を公開しました!
※正式名称:甲府共立病院群総合診療専門研修プログラム
記念すべき(?)、後期研修関連動画第一弾はこちら。
Youtubeリンク:https://youtu.be/zYna0z0U2Ys
Part1~3まで投稿予定ですので、気になる方はぜひチャンネル登録を。(ダイマ)
また動画を公開したらブログでも告知しますので、ぜひチェックしてください!(ダイマ2nd)
◆甲府共立病院 初期研修医採用試験の情報はこちら
http://www.yamanashi-min.jp/position/doctor/first/treatment.html
◆お問い合わせはこちら
https://ymin.sakura.ne.jp/mail/entry08/
◆医学生向けtwitter
こんにちは。
研修担当の佐竹です。
甲府共立病院の患者サポートセンターが発行する
地域連携だよりの表紙を研修医が飾りました!
地域連携だよりは年3回を目安に発行され
山梨県内の病院・開業医・地域包括・訪問看護ステーションなど、
連携を図るためにさまざまな事業所に送付されます。
2020年11月号
患者サポートセンター:http://www.yamanashi-min.jp/kofukyouritsu/medical-care/ksapo.html
関連記事:救急科の一枚
こんにちは。
研修担当の佐竹です。
昨日6/11(金)は萩野先生カンファレンスでした。
このカンファレンスは約3ヶ月に1回行われる、
帝京大学ちば総合医療センター 血液・リウマチ内科
萩野昇先生による、リウマチ膠原病カンファレンスです。
今回、プレゼンターは1年目研修医の齋藤先生。
『診断に苦慮した発熱・咽頭痛を訴える若年女性の一例』について
症例プレゼンをして適宜アドバイスを頂いておりました。
次回は9月を予定していますので
多職種の方含めて、ぜひ参加をお願い致します。
萩野先生、今後ともよろしくお願い致します!!!
関連記事:萩野医師レクチャー、リウマチセミナー遠征