2016年3月5日土曜日

今日は小児科ロールプレイです。

医局で医学生担当をしている長幡です。
小児科外来デビュー寸前の塚原医師のロールプレイに同行しました。

設定は1歳の男児が発熱(38.5℃)で外来受診しました。
咳、鼻水軽度、比較的機嫌もよく水分摂取も良好です。
足りないところの問診をし、診察をすすめます。

診察の結果、診断は「上気道感染」となりました。




「薬はどうやって飲ませればいいのか」「入浴はしていいの?」
「保育園にはいかせていいのでしょうか」「発熱により痙攣が起きたらどうすればいいでしょうか」
などたくさんの母親からの質問にも丁寧に的確に対応していました。
母親役の看護師さんのアドリブもあり、本番さながらのいい雰囲気!

「いつもと様子が違うところはありますか」「気になっていることはないですか」
と母親に対応できる力があること、母親を見てコミュニケーションできている点など、
周囲からは高評価でした。






日々頼もしく成長している研修医に励まされますね。
塚原医師は来週小児科外来デビューです。

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2016年3月3日木曜日

小児科研修始まりました

 お久しぶりです 塚原です

志村先生に見慣れない2ショットと言われました
そうです3月になりまして、小児科研修がスタートいたしました
1月、2月と産婦人科研修をし、あらゆる出生に立ち会い
今度は生まれた子供を相手にします
小児科研修の仕事の一つにブログを書くこととあるので早速書かせていただきます

定番のお薬飲み会です




知らなかったんですが小児のお薬はやっぱり甘いんですね
カルボシステインなんかほんとに甘かったです
でもやっぱり抗生剤は苦いものを無理やり甘くしたような感じの味で
おいしいものでは決してありませんでした

特にプレドニゾロン苦かった・・・
そういう子供の苦労も知っていくべきですね 


 研修担当の川俣さんと一緒に杯を交わしました
これにて小児科歓迎飲み会は終了です
2ヶ月がんばって子供と仲良くなります


2016年2月27日土曜日

医学生のための模擬OSCE

こんにちは。久々投稿の研修医笹本です!

2月18日に当院で行われた模擬OSCEの様子をお伝えします。
医学部医学科では5年生から病院実習が始まり、実際に患者さんの問診や身体所見をとります。その前段階として、4年生の最後にOSCE(Objective Structured Clinical Examination:客観的臨床能力試験)があります。試験内容としては、頭頸部診察・神経診察・胸部診察・腹部診察・救急対応or外科手技・医療面接の6試験があります。

模擬OSCEでは、頭頸部・神経・胸腹部と4つの試験内容を3つのブースに分けて行いました。今回はなんと!医学生12名もの参加希望があり、若手医師1〜4年目が総出で指導と評価にあたりました。

医学生のみなさんはとてもよく勉強して練習してあったのでこちらも見ていて安心でしたが、緊張して飛ばしてしまったり、手元に集中し過ぎて患者さんを見ていなかったりと「OSCEあるある」が伺えてそんなところをアドバイスしました。
わたしも4年生の頃はこうだったなとか、試験は本当に緊張したなとか、当時のことを思い出して懐かしくなりました。

本番前に、細かい手技やちょっとした疑問質問などを解決できたこと、プレ試験で緊張したことは彼らにとってもとてもプラスになったようで、わたしたちもとても嬉しかったです。

終わったあとは、医局にて豚汁とおにぎりを食べて少し交流しました。医学生は輝いていて、とてもいい刺激になりました。

2016年2月24日水曜日

がんばれ斉藤先生!

鶴田です。

遅い昼食を食べながらどんよりしている斉藤先生。肩が凝るそうで医学生担当事務の長畑さんが肩を揉んであげていました。






肩こりはだいぶ楽になったようです。明日からもがんばれ!斉藤先生!

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2016年2月10日水曜日

研修医発表会終わりました!

3回連続の投稿になりました、
研修担当の有泉です。

先日の2月6日(土)、研修医発表会がありました。

皆いつも医局で見る白衣姿とは違い、あまり見慣れないスーツでの参加となりました。
MRさんと見間違う人もいました。

記念講演は、薬剤師の先生お二人に行っていただきました。
在宅をメインでやっている池田里江子先生には「薬剤師の役割 地域薬局の役割を中心に」
漢方が専門の福島毅先生には「これだけは知っておきたい漢方処方 繁用される漢方エキス製剤」
というテーマで講演を行っていただきました。
当院ではあまり行っていない分野のご講演でとても興味深く聞かせていただきました。

そして研修医ドキドキの発表。














1年目の先生は自分が受け持った症例の発表。


2年目の先生は統計学を用いた発表。

5分という短い発表時間でしたが、みなさん素晴らしい発表をされていました!
会場から出た質問にもすらすらと返答していてかっこよかったです。

今回の参加は合計69名。
医師だけでなく他の職種からも過去にないくらい多くの方にご参加していただきました。


発表会が終わった後は恒例の医局での懇親会。


研修医のみなさん1年間お疲れ様でした!


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2016年1月29日金曜日

もうすぐ研修医発表会です。

こんにちは。
2回連続研修担当有泉です。

毎年恒例の研修医発表会が2月6日(土)15:00から行われます。
今年で記念すべき30回目の開催になります。

研修医発表会は研修医にとっては大きな節目となります。
この発表会を終えることで次の年度に進むということを実感するのではないでしょうか。
1年目研修医は自分で選んだ症例の発表をし、
2年目研修医は統計学を用いた発表を行います。




1月21日と1月28日に医局で予演会を行いました。

さまざまな先生方に見てもらい鋭いツッコミをもらい、研修医がたじたじしてしまうのも恒例行事となっています。
こうしてツッコミをもらうことでよりよい発表になっていくと思います。
本番が楽しみになりますね。


発表会はどなたでも参加可能です。
研修医の成長をさまざまな方に評価していただけることが研修医の更なる成長になると思います。
ぜひご参加ください!

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2016年1月20日水曜日

シリーズ実習職場紹介~第6弾〜小児リハ

みなさまこんにちは。
研修担当の有泉です。

私は小児リハのインタビューに行かせてもらいました。
小児リハ室の主任の飯塚さんにお話を伺いました。


担当している子どもは300人くらい。
300人のうち6割が未就学児で、8割が脳性マヒと発達障害。
山梨県で小児リハを行っているところはあまりありません。

小児リハにくるようになったきっかけは、保育園・学校からの紹介が多いようで、
市町村の健康診断で指摘されてくることがほとんどを占めています。
症状としては言葉の遅れやコミュニケーションがうまく取れないというものが多いようです。


内容としては個室で個別でリハをした後に集団でのリハを行います。
普通に生活をしていると、子ども本来の力が発揮するのが難しく、「育ち損ねて」しまうこともあるといいます。
小児リハでは環境を整えて、本来の力を発揮し、伸ばしていけるように指導していくことが大きな役割となります。



飯塚さんから「どんな医師になって欲しいか」ということでメッセージをいただきました。
●患者の困りごと、症状だけでなく家庭環境、育ちのヒストリーも考えられる医師
症状のような表側の部分は当然ながら、家庭環境などの裏側の部分まで見られ考えられるような医師になって欲しいです。

●対象は子どもなので、今行っている訓練の結果がでるのはかなり先になるので、今現在のことだけではなく将来どうなるかを考えられるようになって欲しいです。

●「発達障害」そのものにもっと興味を持って欲しい。

ブログだけでは伝えられないお話しをいっぱいしていただきました。
私もこの病院に来て3年目になりますが、小児リハがどんなことをしているのかというのはあまり知りませんでした。
「知る」ということはとても大切だと思います。
実際に足を運んで、子どもと触れ合わないとわからないことがたくさんあります。




医学生のみなさん、山梨県内であまり体験できない小児リハが当院では見学・実習できます。
スタッフのみなさんもお待ちしていますので、ぜひ興味のある方はお問い合わせを!

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2016年1月15日金曜日

シリーズ実習職場紹介 〜第5弾〜「医療福祉相談室」

シリーズ第5弾実習職場紹介です。今回は「相談室」の紹介です。

どんな人が働いているんでしょうか?室長の吉野さんから話を聞きました。

吉野さん
「相談室では医療ソーシャルワーカー(略してMSW)と精神保健福祉士(略してPSW)の2つの職種が働いています」
「病気になると様々なことが変わってきます。医療に関わる治療費や生活費が足りない、介護をどうしていくか、退院後はどこで療養生活を送っていくか、また、心理面でのサポート・・・様々な困難を抱えた患者さん、家族に寄り添って、暮らしをするための生活基盤の支援、療養生活相談を行っています。新規の相談が70~80件。全体では460件ほどあります。」



雑談にこそ、患者さんを深く理解する鍵がある!
Q:「なんだかすごいことをしてますね。もっとも重要なことはなんですか?」

吉野さん
「生きる力を取り戻す、もう一回やっていけそうという力を取り戻してもらうこと、これが実はもっとも重要なポイントです。」
「困難をかかえた方ほど、連鎖的に様々なことが噴出し、からみあい、辛い思いを重ねてきて人間不信になっている方もいます。そうした人たちにサービス内容だけ提示して選んでもらうという支援では、なにも進みません。地道な面接の繰り返しの中で相手の意図をくみ取りながら信頼関係を作っていくしかありません。そうした点では、こちら側が聞きたいことを聞くだけでは不十分です。雑談にこそ患者の深い部分が見えてくるし、患者を深く理解することにつながるのでそうした点も大切にしてます。」

Q:「とても難しい仕事な気がしますがやりがいはありますか?」

吉野さん
「正解のない難しい仕事ですが、患者さんが少しでも幸せになれるとよいな、そんな思いでやっています。そのことがやりがいにつながっています。」


Q:実習にくる学生さんにメッセージをお願いします。

吉野さん
「実習する学生さんには、ソーシャルワーカーと患者さん・ご家族との面接に同伴してもらうことは可能です。また退院前の家屋評価に同行することも可能です。」
「困っている患者さんが相談や医療を受ける中で自分の人生の方向性を決めていけるようになる、そうした「たびだち」を支えられる病院です。そうしたスタッフの姿をぜひ見に来てください」


〔編集後記〕
全人的な医療、労働と生活の場で患者をとらえる、などいろいろな言い方がありますが、ソーシャルワーカーの仕事はまさにそうした面では最前線だと思いました。ちなみに初期研修医のオリエンテーションではソーシャルワーカーレクチャーは必須。生活保護制度のことや介護保険の主治医意見書の書き方などたくさんのことを教えてもらいます。

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2016年1月7日木曜日

新しいローテート開始〜今年もよろしくお願いします!〜


小児科の鶴田です。
新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

さて、1月4日から通常業務となり研修医たちも研修を開始しましたので、その様子を少しだけ紹介します。

1年目の古田先生と2年目の古田先生は総合診療部研修中です。上級医の坂本先生とチャートカンファレンスをしていました。


1年目の塚原先生は今月から産婦人科研修が始まりました。周産期カンファレンスのあとに指導医たちと一緒に。


ほかの先生方も外科や巨摩共立病院で研修開始しています。
今年も1年がんばりましょう!

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2015年12月25日金曜日

シリーズ実習職場紹介〜第4弾〜医局事務課

みなさんこんにちは
医学生担当の平澤です。

本日は、医局事務課を紹介して行きたいと思います。

医局事務課は医局のなかに配置されている部署で
医師ととっても近い距離で仕事をしている事務部門です。

秘書担当
書類担当
医師研修担当

の3部門で構成されています。

様々な場面で医師をサポートする部署です。
それとともに医師にとっては休憩したり、学習したり、ご飯を食べたり
する医局が医局事務課にとっての職場なので、アットホームな雰囲気作りを心がけています。

実習場面では医学生もこの医局を拠点に病院内外を動き回ることになります。
学生さんにとっても、居心地の良い場を作るようにしています。


大きな病院ではないけれど、アットホームな雰囲気が医局に
来ていただくときっと伝わると思います。
ぜひ実習の際には医局事務課にも声をかけてくださいね。
おいしいコーヒーをごちそうしますよ。

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