2015年4月11日土曜日

新入医師がやってきた

みなさんこんにちは
4月から研修担当事務から医学生担当事務に異動した平澤です。

今年も医学生実習や研修医の様子、医局のことなどを
発信していきたいと思っています。

4月1日から新しく入職した1年目研修医の
ここまでの奮闘ぶりをお伝えします。

①4月3日キックオフミーティング

  1年目研修医への研修ガイダンスを、昨年から「キックオフミーティング」という名 前をつけて実施しています。前半は初期研修委員長の志村医師から、PGやローテート、 カンファレンスなどの説明、研修担当事務からは初期研修を修了するために2年間で到 達しなければならない事項や提出しなければならないもの等の説明をしました。





  後半は、ワークショップを2年目や上級医の先生方と一緒に行いました。

②4月4日山梨県合同オリエンテーション

  今年から、山梨県内の1年目初期研修医を全て集めて、合同のオリエンテーションを 実施することになりました。お偉い方がたのお話以外に、医療面接や臨床推論なども交 えて4時間のオリエンテーションとなりました。
 志村医師も臨床推論の講師として参加いただきました。
※笹本医師の医療面接OSCE
※集合写真

③4月7日〜8日 全日本民医連新入医師オリエンテーション

  山梨民医連が所属している、北関東甲信越地協の新入医師オリエンテーションも4月 7日の午前中に行われました。ここでは、自己紹介と夜の交流会で発表する北関東甲信 越地協の出し物について協議をしました。
※甲府共立病院の紹介
            ※交流会での発表
※全国の同期たちとのSGD

  交流会では山梨にちなんだクイズとして「おまえちょびちょびしているな」という
 山梨の方言の意味はなんでしょうという問題をだしました。
  また、記念講演や先輩医師からの初期研修医へむけた発表を拝聴し、全国の多くの仲間と学び、交流を深めてきました。

関連記事 がんばれ研修医!!:導入期研修はじめました
関連記事 がんばれ研修医!!:新年度が始まりました



2015年4月10日金曜日

藤田先生のロールプレイ

こんにちは。小児科の鶴田です。



9日木曜日に小児科恒例のロールプレイ(OSCE)を行いました。今回は看護師さんたちが忙しいと言うことで急遽医局秘書の渡邊さんに母親役をお願いしました。



ちなみに人形は産婦人科で使っている沐浴人形で新生児サイズですが、シナリオは1歳のお子さんが熱を出したという設定で行いました。



患者さんたちの呼び込み、自己紹介から始まり、問診、診察とその後の説明、指導と途中あたふたするところもありましたが無事終了しました。丁寧にお母さんの疑問不安に応えていたと思います。



これから2ヶ月がんばりましょう。










↑丁寧に診察します

↑診察室を貸して下さいといったら、興味津々についてきた上田師長


2015年4月7日火曜日

小児科研修始まりました

こんにちは。
1年目研修医の藤田です。
今月4月から2ヶ月間、小児科で研修することになりました。
よろしくお願いします。

今までの研修では、子どもを見るということは殆どなかったので、大人との違いを感じているところです。口の中を見るだけで泣き出す子どももいるし、採血となると一大事だし、と診療に必要な情報を集めるのも一苦労です。また、薬についても、子どもの場合は、薬をのむ意義というものが理解できないので、ただの苦行になってしまい飲み続けるのが難しい、ということがあると思います。

そのようなことを考えていた先日、当院の薬局で子ども用のお薬の味見をしてきました。
苦いものもありましたが、基本的に舌にやさしい味のものが多かったです。自分が子どもの頃は飲みにくい薬が多かったのですが、だいぶ飲みやすくなっているな、と感じました。

子どもは大人のミニチュアではない、という言葉があるようですが、大人と同じようには診療を進めていけないので、診察の仕方や薬の味をはじめ様々な工夫が必要だと感じています。

2015年4月1日水曜日

高校生1日医師体験開催

「共立病院の理念や患者さんに対する思いにはとても感動しました。将来共立病院みたいなところで働けたらうれしいです。がんばります。」

これは3月26日に取り組んだ高校生1日医師体験の一人の参加者の感想です。
甲府市内の高校生1年生2年生が10名参加しました。

午前中は医師と共に働く職種を理解する企画。
放射線室、病理室、透析室、リハ室に協力いただきました。又すでに2回目3回目の参加者がおり、薬局やカテ室にも急遽ご協力いただきました。

午後は医師体験です。
研修医の斉藤医師が血圧測定を指導してくれました。高校生に血圧を測ってもらった斉藤医師の血圧は・・・一瞬高血圧になってしまったとか??

整形外科の早川副院長は好評の糸結び、縫合、抜糸のプログラムに取り組んでくれました。持針器の扱いに苦戦したり、糸を引きちぎったり・・・楽しい体験になりました。

最後は医師との懇談です。
高校生の疑問に研修医の藤田先生が一つ一つ丁寧に答えてくれました。医学を学ぶことで変化した「死のとらえ方」や生き方を考えるきっかけになった文献の紹介もされました。
研修医の真摯でひたむきなまなざしが、医師をめざす高校生に直球で伝わる機会になりました。

 
                              医学生担当  長幡

2015年3月31日火曜日

the last mission!

こんにちは。

4月から5年生になるささかまです。

わたくし、このたび転校することになりました。

引っ越し準備にあたふたする日々ですが、やりのこしていた仕事を思い出しました。

1ヶ月以上前の話だったでしょうか、ブログ管理者のまこと先生からの依頼「医局の腹腔鏡ラボをレポートせよ!」


というわけで、ごらんください。



医局のデスクがならぶ一角に、腹腔鏡練習台があります。

産婦人科の深澤先生が、道具を目ざとく集めてたり購入したりして作成してくださったミニラボです。

空き時間にパッと練習できる手軽さが好評です。

どうです、この真剣な眼差し、すばやそうな手つき✨





…  「動画でもいいよ」という、まこと先生の提案を「それは無理です」と一瞬で棄却した私の手つきは、プルプルと針を持つ手もおぼつかない有り様。


腹腔鏡の手術にまつわる暗いニュースが取り沙汰される昨今ですが、きちんと使われれば腹腔鏡のもたらす恩恵はやはりとても大きいものです。


「こういうの、苦手なんです」で避けられる時代ではないし、うまくできない言い訳にもなろうはずがない。

練習あるのみ!
私も、…もすこし余裕がでたら、練習台を自作して、腹腔鏡手術にむけて練習に励みたいと思います 。

関連記事 がんばれ研修医!!:青年医師合宿④ 小雨の西沢渓谷
関連記事 がんばれ研修医!!:ささかま春のクラス替え

2015年3月26日木曜日

齊藤先生研修修了式

みなさんこんにちは
研修担当事務の平澤です。

3月19日に齊藤悠一医師の初期研修修了式が
行われました。

当日は、研修管理委員会があり
無事に満場一致で齊藤医師の修了が可決されました。


4月からは甲府共立病院の
総合診療部に所属しての後期研修がスタートします。

これからは、後輩の指導にもご協力いただく予定です。

初期研修2年間、本当にお疲れ様でした。

2015年3月19日木曜日

新生児回診

小児科の鶴田です。

斎藤先生の小児科研修もあと少しとなりました。下の写真は先日の回診での一コマです。だいぶ抱っこも様になってきましたね。これからも頑張りましょうね。


関連記事 がんばれ研修医!!:小児科研修 *沐浴中*
関連記事 がんばれ研修医!!:小児科研修ことはじめ 赤ちゃんだっこ

2015年3月16日月曜日

山梨総合医学会

皆さん今日は
研修担当事務の平澤です。

3月15日(日)に山梨県総合医学会が開催されました。
昨年度から、山梨県全体の2年目研修医が演題を出し、発表するようになっています。

今年は、当院から2年目研修医の齊藤悠一医師が発表して来ました。
緊張しながらも、無事に発表を終える事ができました。

応援に駆けつけていただいた先生方
ありがとうございました。




関連記事 がんばれ研修医!!:日本内科学会 地方会

2015年3月13日金曜日

小児リハビリ

お疲れさまです。2年目研修医の齊藤です。ただいま小児科で研修をしております。

小児科研修では保育園に行ったり不登校児たちの支援グループに参加したりと

いろいろな経験をさせていただいております。


子どもたちはみなとてもかわいいです。

楽しそうに遊んでいる姿を見ていると心が和みます。

本日は小児リハビリを見学させていただきました。

みなとても良い笑顔を見せてくれました。

小児リハビリっていうと何か特別なもののように

聞こえますが(僕だけ?)、必ずしもそうではないなと

思いました。

子どもに限らず大人だって

大なり小なり人の助けが必要になる時ってありますよね。

僕もたくさんの人に助けてもらって今を生きています。

必要な人に必要な支援がいきわたって

子どもたちがのびのび生活できて

ご両親が安心して子育てできる

そんな社会が実現できればいいなと思いました。

2年目研修医 齊藤悠一

関連記事 がんばれ研修医!!:グループリハ


2015年3月6日金曜日

にぎやかに医師臨床研修受け入れ10周年同窓会開催される

医師・医学生担当の長幡です。



2月28日(土)に医師臨床研修受け入れ・10周年同窓会がベルクラッシック甲府で開催されました。



初期研修を甲府共立病院で過ごし、民医連外で活躍されている医師8名に加え、民医連内に残り活躍されている医師、研修を指導した医師をあわせて28名が参加、他職種も含めると全体で52名の参加で、賑やかに行われました。



スライドで当時を振り返りながら、各医師から近況報告や初期研修を振り返りお話をいただきました。















他施設で働く医師からは「甲府共立病院の研修が私の医師としての基礎を築いた。患者さんの病気だけを診るのでなく、生活背景まで含めて総合的にみる視点、他職種との垣根が低く、全職員で研修医を育てていく点は他の病院にない特徴だ。」と語られ、改めて当院の初期研修の特徴点が浮き彫りになる機会となりました。



山梨民医連は今年で山梨勤医協創立60周年、来年研修医受け入れ30周年の節目の年を迎えようとしています。