甲府共立病院の研修医たちのページです。研修医の1日を振り返ってみたり、指導医たちからのコメントも掲載しています。 右下のラベルをクリックしていただくと、各科の研修の様子が伝わるかと思います。
継続性を意識した外来、大事ですよね。私も腫瘍内科ですが総合診療科の外来も引き続き持っています。医師がコロコロ変わるのは患者さんもがっかりしますし。実は読者にいつの間にか岡田先生が・・・(亀田ファミリークリニック館山;プロフィールを見るとびっくりしますよ!)岡田先生からコメントもらえたらうれしいですね。そういえば甲府共立病院では「ドロップアウトした患者をどうやって来院していただくか」みたいな委員会ありましたよね?今もあるんですか?
きにかん委員会(まあ、いろいろ、通院していたとしても気になる患者さん。)というものと、慢性患者さんの管理委員会があります。慢性患者登録をして、中断したら呼び出すというシステムをもともと構築していて、それをどうにかして電子カルテに組み込んだようです。もちろん、今でもありますよ。きにかんの方も慢患の方もケースワーカーと医師と看護師と、栄養士さんなどなど多職種がかかわって検討していた、ハズです。婦人科でも導入したいのですが、患者総数が少ないのとスーパー外来看護師さんがいて、すかさず呼び出しています。
継続性を意識した外来、大事ですよね。私も腫瘍内科ですが総合診療科の外来も引き続き持っています。医師がコロコロ変わるのは患者さんもがっかりしますし。実は読者にいつの間にか岡田先生が・・・(亀田ファミリークリニック館山;プロフィールを見るとびっくりしますよ!)岡田先生からコメントもらえたらうれしいですね。
返信削除そういえば甲府共立病院では「ドロップアウトした患者をどうやって来院していただくか」みたいな委員会ありましたよね?今もあるんですか?
きにかん委員会(まあ、いろいろ、通院していたとしても気になる患者さん。)というものと、慢性患者さんの管理委員会があります。
返信削除慢性患者登録をして、中断したら呼び出すというシステムをもともと構築していて、それをどうにかして電子カルテに組み込んだようです。
もちろん、今でもありますよ。
きにかんの方も慢患の方もケースワーカーと医師と看護師と、栄養士さんなどなど多職種がかかわって検討していた、ハズです。
婦人科でも導入したいのですが、患者総数が少ないのと
スーパー外来看護師さんがいて、すかさず呼び出しています。