みなさん、こんにちは。
KKと申します。初めての投稿になります。よろしくお願いします!!
8月27日、半年に1回行われている立川相互病院との定期カンファレンスに行ってきましたのでご報告させていただきます。
平日16:30に甲府駅出発だったので、
みんなそれまでに業務を終わらせ、
終わらなかった場合は、残った先生に残った仕事を残し(笑)、
行ってきました立川相互病院!
素晴らしく綺麗な病院!立川駅からも徒歩圏内で立地抜群!
ちなみに甲府共立病院も負けじと山梨の玄関口である甲府駅から450m、徒歩6分!!
飲み屋が近くにあるのは魅力的ですよね〜(ちなみに私は下戸ですがorz)
ちなみにちなみに、我ら1年目の同期は男5人なのですが、酒の強い順に並べると
H山 > T本 >> Y中 ・Hし> KKですかね。
もし呑みたくなったら上から順に声をかけてください(笑)
さて話を本題に戻しますと、
立川まで何をしてきたかと言いますと、
立川相互病院の研修医1年目の先生がこれまでに担当した患者さんの中で
診断に難渋した症例を発表してくださいました。
患者さんがどういった症状、理由で来院し、どんな検査をしどんな結果だったのかを順にスライドで発表し、それに対して僕らは他にどんな情報を知りたいのか、追加検査は何が必要か、しまいには診断(病名)は何かを討論しました。
詳しい内容は割愛しますが、診断名(病気)は稀な疾患でそれを推測するのはとても難しかったのですが、僕らのグループでは当院の3年目G先生が見事に言い当てました!さすがです!学生時代の医師国家試験の勉強内容とは違って、実際の臨床の現場では、教科書通りに行かないことも多く難しいですね。毎日毎日が勉強です。
さて!!!この話題に関してはもうネタ切れです(笑)
読者の皆様になるべく楽しんでいただこうと面白おかしく書こうとしたのですが、
どうやら僕は夏目漱石ではなさそうです。
ちなみについ最近久々に小説を読んだのですが「危険なビーナス(著)東野圭吾」、
Amazonレビューで5点満点の3.7点。僕にとっても3.7点でした。
レビュー通り!恐るべし、Amazonレビュー(笑)どなたかオススメのミステリー小説があったら教えてください。
次ブログを書くときはもう少し研修医の姿がイメージしやすい内容にしたいと思います!!次回はお楽しみにしていてください!!
ここまで読んでくださりありがとうございました!!
KK