成り立ちは割愛。
今回は甲府共立病院で開催。
当院のプレゼンテーターは後期研修医の塚原医師。
な、な、な、なんと斬新な「脱出ゲーム」のコンセプトを取り入れたゲーム要素もあるカンファレンスとなりました。
カルテをうめていくヒントがいたるところにあります。
スタートです!
いたるところにヒントがあります。みんなで探します。
こんなところや
こんなところにも。なんでしょう。これ?
あった!
わちゃわちゃみんなで探しています。
その光景をみながら満足げな塚原医師。
頭をかかえる指導医の新村医師。なんだこれは!
ヒントを元に考えていきます。
カルテの穴をすべてうめたら次のステージへ。
次は挿管ステージです。みんなで協力して挿管をします。
がんばれー! ディフィカルトモードになってるようです。
すべての班が終了したところでディスカッション。
最後に塚原医師からミニレクチャー「高齢者総合的機能評価」について行いました。
斬新な企画でしたが、参加者からは大好評!!
楽しみながら、みんなとも交流しながら、そして学びもあったカンファレンスとなりました。
塚原医師も大満足!さー次はどんなものがでてくるか。
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