2018年3月31日土曜日

中学生への性教育

こんにちは。
研修医2年目の高橋です。
3月は、地域医療研修で武川診療所でお世話になりました。

往診や訪問看護で、患者さんのお家での生活の様子が見られたことがとても良かったです。
地域で元気に過ごしている高齢者と接して、私も元気をたくさんもらいました。

そのなかで、地域の中学生に向けて、性教育の講義を行いました。

家庭や学校ではなかなか習わないような、ちょっと踏み込んだ避妊の話もしました。


講義の内容を少し紹介します。

妊娠とは?
・受精、妊娠成立
・出産
・妊娠のスケジュール

避妊とは?
・なぜ避妊しなければならないのかを考える
・10代の女の子による嬰児虐待死の事例紹介
・望まない妊娠
・人工妊娠中絶
・中絶できず出産になった時の選択肢
・どのような避妊法があるか
・100%確実な避妊法はないこと
・パートナーと一緒に避妊をするDual protection
 女性はピル、男性はコンドームを使用し、避妊に失敗したときは緊急避妊を

最後に、私のおすすめ
産科ドラマ コウノドリ第1期5話 14歳の出産
涙なしでは見られません。



テレビやインターネットには娯楽としての性が多く描かれており、正しい情報にたどり着くのが難しい世の中です。
今回の講義が、地域の若い世代の将来のために、少しでも役に立ったらと思います。

研修医生活も今日で終わりです。
これから1年間は、甲府共立病院の総合診療内科でお世話になります。
またよろしくお願いします。



2018年3月30日金曜日

立川と甲府をつなぐのは?

2月20日 甲府共立病院と東京の立川相互病院の合同学習会「やまたまカンファ」が行われました。
 成り立ちは割愛。
 今回は甲府共立病院で開催。
 当院のプレゼンテーターは後期研修医の塚原医師。 
 な、な、な、なんと斬新な「脱出ゲーム」のコンセプトを取り入れたゲーム要素もあるカンファレンスとなりました。
カルテをうめていくヒントがいたるところにあります。
 
スタートです!
 
いたるところにヒントがあります。みんなで探します。

 こんなところや

こんなところにも。なんでしょう。これ?

 
あった!
わちゃわちゃみんなで探しています。
その光景をみながら満足げな塚原医師。
頭をかかえる指導医の新村医師。なんだこれは!

 

ヒントを元に考えていきます。
 
 

カルテの穴をすべてうめたら次のステージへ。
次は挿管ステージです。みんなで協力して挿管をします。

 がんばれー! ディフィカルトモードになってるようです。
 すべての班が終了したところでディスカッション。
最後に塚原医師からミニレクチャー「高齢者総合的機能評価」について行いました。


 斬新な企画でしたが、参加者からは大好評!!
楽しみながら、みんなとも交流しながら、そして学びもあったカンファレンスとなりました。
塚原医師も大満足!さー次はどんなものがでてくるか。
 

2018年3月29日木曜日

じぇいめっく~甲府共立病院第3回JMECC開催~

 
気づけば夏?のような暑さの山梨県甲府市。
少し前の寒い時期の話ですが、2月18日に第3回のJMECCを開催しました。
JMECCはICLS+内科救急という講習会になります。
詳しくはこちら⇒http://jmecc.net/
 
3回目ともなると準備もスムーズ。前日にはこの通り!
 

山梨県内では大学病院と甲府共立病院が開催実績があります。
内科医の専門医取得のためには必須の講習会です。
 
ディレクターは羽田俊彦医師、ブース長に三河貴裕医師に昨年に引き続きお願いしました。

受講生は6名。甲府共立病院からは後期研修医の鎌田医師、塚原医師が参加。
 
インストラクターは当院から内科の塩沢医師、田中医師が参加。
アシスタントでは斉藤医師が加わりました。
その他にも県内のインストラクターの方々にご協力いただきました。
写真はマスクをしてわかりませんが斉藤医師。
午前中はICLSを中心に。午後は内科救急になっています。
 ガイドラインに基づいて繰り返し繰り返し、練習します。

 丸1日行うので終了後はぐったり。
「千本ノックみたいでした!でもこれは力になりますね」と疲れの中でも充実感ある感じでした。

この場をおかりしましてご協力いただいた皆様に御礼申し上げます。
ありがとうございました。
 

2018年3月28日水曜日

温泉施設で健康相談会

またまたひろしです。こんにちは。

少し前になってしまいましたが、
3月9日に温泉施設での健康相談会に参加してきましたのでご報告します。

なぜ温泉施設で健康相談会を開催することになったのか、については
実は私たち1年目研修医の「地域レポート」が深く関わっているのですが、
それを話し始めると長ーくなってしまうのでここでは割愛させていただきます(^ω^;)

1月から月一回開催しており、今回で3回目になります。
15時から2時間ほどの間になんと25人もの相談者さんが来て下さいました!

体重測定、血圧測定、自己血糖測定などをしていただき、
必要な方には受診を促しました。

宿泊できる24時間営業施設には、そこで生活されている方もいます。
そのような方は医療から遠ざかってしまいがちです。

健康相談会が、適切な治療への第一歩になれたらいいなと思います。

このような会は、継続することが大切だと思いました!
また参加させていただきたいです。

2018年3月8日木曜日

恒例のお薬試飲会!

こんにちは!お久しぶりのひろしです。

今週から小児科でお世話になっております(*´∀`*)
毎日かわいらしい患者さんたちに癒されておりますが、
私も早く患者さんを癒せるように頑張らねばなりませんね(`・ω・´)+

さて、私も例に漏れず小児科研修恒例のお薬試飲をさせていただきました。

風邪薬、抗菌薬、シロップ類などなど…



基本的に、甘い味付けになっていましたが、プレドニゾロンはめちゃ苦い!!!

どんなにゼリーやアイスに溶かしても、これはキツイなぁ…と思ってしまいました><;

甘いものでも、やっぱり美味しくはない…
でも少しでも飲みやすいように、工夫が凝らされているんですね。

「どんな味か知っていて処方するのと、ただ処方するのとでは全然違う。」と鶴田先生。

確かに…。
飲む側の視点を忘れずに処方することは、小児に対してだけではなく大切な視点だと思いました。

貴重な体験でした!ありがとうございました。

小児科研修はじまったばかりです。2ヶ月間、がんばります!



明日は温泉施設での健康相談会に参加させていただきまーす!

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2018年2月28日水曜日

放射線治療科での1か月

こんにちは。
2年目研修医の高橋です。

2月は、県立中央病院の放射線治療科で研修をしました。

放射線治療って、何をやっているのか実はよくわからない・・・
将来は癌の治療もやりたいということもあり、研修医のうちに学んでおこうと思い、放射線治療の研修を選びました。

放射線治療は、他科からの紹介から始まります。
そのため、内科、外科、耳鼻科、口腔外科との合同カンファレンスもあります。
みんなで患者さんの情報を共有して、治療を行っているんですね!

放射線治療は、
初診→準備(シミュレーション撮影)→計画→照射
という一連の流れで行われます。

初診では、患者さんに放射線治療の内容や有害事象の説明をします。

↓シミュレーションの部屋です。
ここでは、実際に照射するときの姿勢でCTを撮ります。

シミュレーションでは、それぞれの患者さんに合わせたマスクのような、シェルというものを作ったりします。(私が被っているもの)
また、呼吸によって照射位置が変わってしまう部位の場合は、呼吸を合わせるためのabchesという装置も登場します。(写真左)
このような道具を使って、毎回正確な位置に照射できるようにしているんですね。

計画では、シミュレーションのCTをもとに、コンピュータで放射線のビームを決めます。

どんな強さのビームをどんな向きから当てるかを計画します。
完成するとこんな感じになります!

全部英語だし、難しそうだなー・・・と思っていましたが、上の先生にみっちり教えていただき、1ヶ月が終わる頃には、簡単な計画を立てられるようになりました。

そして、実際に患者さんに照射します。
↓これがリニアックという照射の機械です。
ここに患者さんに寝てもらって、機械が動いて照射してくれるんですねー。

放射線技師さんが遠隔で機械を操作します。


患者さんに実際に照射するまでに、医師だけでなく放射線技師や看護師の関わりがとても重要なんですね。

治療中に癌が小さくなっていくのも分かり、放射線治療が癌治療の中での大きな役割なんだと感じました。

松田先生、大栗先生をはじめスタッフのみなさん温かく、とても楽しかったです。


打ち上げにご飯にも連れて行ってもらいました~!

1か月間ありがとうございました!

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2018年2月15日木曜日

大坪先生のロールプレイ

こんにちは。
2月は逃げる、3月は去っていきます…。
日々早いですね。
研修担当の有泉です。


小児科では恒例になっている、小児科のロールプレイを大坪先生が行いました。
鶴田先生、鎌田先生、隠れているけど原木先生が見守ります。

最初は「やべー緊張する・・・」といっていましたが、

落ち着いて問診が出来ていました。
僕よりも長いこといろいろな研修医を見守ってきた某黄色いくまさんに聴診をします。



最後にフィードバックを受け、無事に外来デビューが決まりました。
これからの小児科外来で頑張ってください!!

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2018年2月14日水曜日

模擬OSCE(オスキー)開催しました!

こんにちは!
医学生担当の向山です。

毎年慣例の模擬OSCE(オスキー)の時期となりました。

2月8日(木)に甲府共立診療所で開催しましたのでその様子をお伝えします。

参加された医学生(4年生)は・・・なんと17名。

他のOSCEの記事にもありますが
医学部医学科では5年生から病院実習が始まります。実際の患者さんから問診や初見をとることになるので4年生の最後にOSCE(Objective Structured Clinical Examination:客観的臨床能力試験)をすることになっています。






今回おこなった模擬OSCEでは患者さんのリアリティーを追求し、

甲府健康友の会の方々(平均年齢きっと70歳オーバー?!)に患者さん役をして頂きました。
※甲府健康友の会とは⇒こちら

今回は、胸部・腹部・頭頸部・神経と4つの試験内容をブースに分け診察室で行いました。

学生からの感想では
「患者さん役がリアルで緊張感を持って挑めて良かったです。」
「すごく楽しくて勉強になりました。指導にあたってくださった先生方、模擬患者さん、ありがとうございました。」
「本番さながらの環境を用意して頂き、メンタルの大事さを実感できました。」など
参加者全員から「良かった」と好評な模擬OSCEとなりました。




















ご協力頂いた先生・友の会の方々ありがとうございました!
参加した学生さんたちもOSCE本番頑張ってください!


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2018年2月6日火曜日

研修医発表会が終わりました!

こんにちは。
研修担当の有泉です。
インフルエンザが流行っていますね。
手洗い、うがいを忘れずにしています。

さて、2月6日に研修医発表会が行われました。
今年は10名の研修医が発表をします。

最初に、記念講演を行いました。
当院の小西院長と時々このブログをアップしている、後期研修担当の川俣さんが講師で、「政治のシビアアクシデントに対する社会的処方箋~B型肝炎訴訟支援チームの取り組みについて~」というテーマで講演を行いました。

参加者の感想では「支援チームがあることは知っていたけど、活動内容は知らなかった」という声が多かったです。
支援チームの取り組みがわかるとてもよい機会であったと思います。

その後に研修医発表を行いました。
1年目は印象に残った症例の症例発表、2年目は統計を用いた研究発表を恒例で行っています。
今回は全体で65名ほどの参加者がありました。
発表するにあたり、医局内での予演会をし、夜遅くまで残ってスライドの直しを行っていた成果が出ている素晴らしい発表であったと思います。
質問に備えて準備もしてあったので、スラスラと答えることができていたこともとてもよかったと思いました。

研修医の皆さん、本当にお疲れ様でした!


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2018年2月3日土曜日

くすりの試食会

研修医1年目おおつぼです
小児科研修2日目。くすりの試食会をすることに・・
気は進みませんが、飲んでみると意外とおいしいものもあったり
自分が飲めないものは小児も飲めるわけが・・・ない!
話はかわり、明日は研修医発表会です
緊張しますが何とか乗り切ります!がんばります!
頑張れ研修医!!


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